姫路市議会 2023-03-02 令和5年第1回定例会-03月02日-02号
3つに、再編後の校名はどのようになりますか。 まさかとは思いますが、姫路高等学校ではないでしょうね。明確にお答えください。 4つに、琴丘、飾磨両校の跡地については、どのようなお考えを持たれていますか、お聞かせください。 5つに、部活動ですが、それぞれの部活動は今後どのように再編されますか。 例えば、飾磨高校のお家芸でもある体操部はどうなるのでしょうか。
3つに、再編後の校名はどのようになりますか。 まさかとは思いますが、姫路高等学校ではないでしょうね。明確にお答えください。 4つに、琴丘、飾磨両校の跡地については、どのようなお考えを持たれていますか、お聞かせください。 5つに、部活動ですが、それぞれの部活動は今後どのように再編されますか。 例えば、飾磨高校のお家芸でもある体操部はどうなるのでしょうか。
現在は、学校統合の基本事項であります、統合の方式、統合校の位置、統合後の校名、校歌、校章について、教育委員会事務局が示した案に対して、それぞれの団体で意見集約をしていただいており、次回の委員会で協議する予定という段階にあります。
◎西田耕太郎 教育長 市立3校のうち、一旦、昨日本会議のほうでも言いましたように、令和8年度に市立姫路高校の校地に一旦統合すると、そのどうして市姫になったのかというふうなご質問なんですけれど、とりあえず議員もご存じのように、県立高校のほうが実際、発展的統合の校名を発表しました。
今年7月、兵庫県教育委員会は、2025年度に統合する県立高校14校の校名を発表しました。これにより、三木市内では三木北、三木東、吉川の3校が1校に統合され、現在市内に4校ある高校が2校に半減することになります。統合後の立地場所等についてはまだ未定ですが、市内の中学生や保護者に大きな不安を与えています。また、中学校教員にもどのように進路指導を進めていけばよいのかという戸惑いを与えています。
県教育委員会は、統廃合の対象となる高校の生徒、保護者、地域住民、教職員、卒業生などの関係者からの声を一切聞かず、いきなり統廃合対象校名を発表したため、関係する地域からは驚きと、卒業生や地域住民から「母校がなくなるのはさみしい。」、「町の元気がなくなる。」などの声を7月15日付の神戸新聞が伝えています。
また今後、具体的な県立高等学校の再編校名も発表されると思いますが、本市の子どもたちが進学先を安心して選択することができるよう、今後も県と市で協議を進めてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○宮本吉秀 議長 35番 牧野圭輔議員。 ◆牧野圭輔 議員 ご答弁ありがとうございます。
今後、市立高校がどのような方向性をもって再編されるのかは想像がつきませんが、3校のうち、どこかの校名が残り、どこかの校名がなくなることについては、卒業生、在校生の理解は得られないと考えます。 また、市内高等学校を含め、近隣地域の高等学校の配置についても考慮しなければならないと考えます。決して、一定の地域だけに偏った配置にならないように考慮していただくことを強く望みます。
まず、10項目めの1点目、姫路市立あかつき中学校の校名についてでございますが、校名の決定に当たりましては、在住外国人の方も入学されることが想定されるため、発音しやすく、覚えやすいものであること、また校名を聞くことで、夜間中学の生徒を元気づけるものとしたいという思いを持って決定いたしました。
ちなみに新聞報道では、公表に前向きな西宮市では校名、学校名ですね、感染者の人数を公表、濃厚接触者がいるかどうかや再開までの対応も追って発表されています。西宮市は、教育活動や市民生活の混乱を避け、誤った情報を拡散させないためにも、正確な情報を出す責務があるとしています。
これってやっぱり、もともと言ったら専門部会がこの現校名を入れたこと自体に私は何かちょっと問題があるんじゃないかなと思うところで、新たな学校なんですから、もちろん新しい名前をつけて、子どもたちにそういった新たな気持ちで学校をつくってもらいたいというようなところであるべきなんじゃないかなと思うところなんですけれども、本当にちょっと、先生方が本当にこれで新たな学校として子どもたちを同じように見ていこうとしているのかとか
それでは、再編準備の進捗につきましては、主要な案件でございました校名については、既に清陵中学校に決定をし、今後は校章、これは現在進めてございますけども、また、校歌の作成、また、教育課程や学校行事の編成、学校指定品の決定や通学対策などの協議を進めることとしてございまして、現時点においては予定どおりの進捗であるというふうに考えてございます。
14節工事請負費、営繕工事費500万円は、校名板や舞台幕の更新、石碑の撤去に係る経費でございます。校舎・施設の改修、約2億円につきましては、先ほどの小学校費と同様、3月補正で予算化し、繰り越しして執行するものでございます。17節備品購入費、次のページ、224、225ページをお願いいたします。
本件は、甲子園春風町の校舎改築を行っている「西宮市立西宮養護学校」の校名を、「西宮市立西宮支援学校」に改名することに関連し、所要の条例改正を行うものでございます。 校名の改名に当たっては、学識経験者、学校長、教育委員会事務局で構成する西宮市立西宮養護学校校名変更検討会を立ち上げ、検討してまいりました。
この4月から、志染中学校と緑が丘中学校が、そして吉川においては、中吉川小学校、上吉川小学校、みなぎ台小学校が、校名を吉川小学校に改め統合いたします。 先日2月21日、吉川の3小学校で閉校記念式典が開催され、私も参列してまいりました。 「閉校してしまうことに寂しい気持ちもありますが、何ひとつ終わったりしない。ここで学んだことも、先輩方や地域の方々の思いも、私たちが次へとつないで行く。
新設中学校の名称として、清陵が選ばれた理由はとの質疑に対して、教育委員会協議会で協議を行い、川辺という地名を学校に残したいという意見もあったが、住所に川辺郡という表示が残ること、また、清陵については、清らかな猪名川の清流を表す清と、丘を意味する陵を組み合わせたもので、恵まれた自然環境の中で心豊かな子どもたちを育んでいくという思いが込められており、新設校の校名にふさわしいと考えたこと、また、投票で1位
校名につきましては公募を行い、307点、重複を除き181点が寄せられたところでございます。その中から中学校再編準備委員会において、新設校校区内の児童生徒及び保護者の意見調査も参考とした上で、準備委員会委員39名の投票により、1位、清陵、2位は同数で川辺、清流の3案を決定し、順位を付して教育委員会に報告がございました。
予定ではこの6月議会に校名変更等の条例案が出てくるというふうになってましたけども、それも結局出せないということになりました。今日、準備委員会が開かれるんですかね。そういったスケジュールの変更されてると思うんですけど、今後の予定を教えてもらえますか。 ○議長(下坊辰雄君) 教育部長。 ○教育部長(曽野光司君) それでは、今後のスケジュールということでございます。
1点目につきましては校名(案)です。新中学校の校名を統合準備委員会として、山南中学校に決定いただきました。この校名につきましては、昨年10月1日から11月29日にかけて公募を行い、73件32の校名の応募がありました。
次に、資料にはありませんが、校名募集状況について報告させていただきます。 令和元年10月1日から11月29日の約2カ月間で募集を行い、73人の方から32の校名の応募がありました。12月18日の総務部会で5校名、五つの学校名まで絞り込んでいただきましたので、1月23日の第9回統合準備委員会で校名の最終選考を行っていただく予定です。 続きまして、市島地域の状況について報告させていただきます。
あと、兵庫県では初めて小学校4年などの4・3・2制で開校するのですが、大阪府、京都府、滋賀県、岡山県で成功している4・3・2制の小中一貫校の所在地と校名をお教え願います。 学校の先生で小学校の免許を持っている先生が3割ととても無理しているのです。教育委員会事務局の説明では、無理があれば小中一貫校は失敗すると言っていました。